予備校の値段比較と詳細
こんにちは☀
「最小の努力で最大の伸びを」
をモットーに
受験生をサポートする
”ゆう”です。
今日で、全ての国立大学の
前期入試合格発表が
終わると思います。
合格した方はおめでとうございます。
駄目だった方は、
後期入試に備えて
諦めず走り抜けてください。
今日は、後期入試が無く、
もう浪人を決めた方に向けて
予備校についての話をします。
今回私がここで取り上げる予備校は、
大手予備校ばかりなので、
それはご了承ください。
では、
1番気になるであろう「費用」
を比べてみましょう。
①河合塾
入塾金
10万(説明会に行けば5万免除、
去年通ってた方は無料etc…)
授業料
76万円(エクシード東大文類の場合)
②駿台予備校
入塾金
10万円(説明会に行けば5万免除、
去年通ってた方は無料etc…)
授業料
76万5千円(スーパー東大文系EXの場合)
入塾金
10万円(説明会に行けば5万免除、
去年通ってた方は無料etc…)
授業料
67万円(東大文科の場合)
④四谷学院
入塾金
10万円(割引制度の詳細は問い合わせ)
授業料
62万円(東大文系)
*定期が学割適用されない
入塾金
10万円
授業料
66万9千円(特訓本科コースの場合)
この5つを見て分かると思いますが、
どこもさほど変わりません。
ただ、講習でいくつ取るかや、
四谷学院であれば”合宿”が
あったり、、、
正直この費用だけでは済みません。
大体浪人をしていた友達に聞くと、
年間100万円ぐらいだそうです。
そこに受験料や定期代がかかるので
私立を沢山受けるのなら
120万は見積もるべきです。
ここからは、私が通っていた
代々木ゼミナールについて
詳しく書きます。
代々木ゼミナールには、
割引制度があります。
テストを受けて、
「○○万減額」と出ます。
これが案外簡単なマーク問題で、
私でも35万免除が出ました。
(つまり半額)
詳細は非公開なのですが、
噂によると50万円まで減額されるそう。
それに、前期後期で
模試の成績優良生が発表され、
それに選ばれれば
図書カードが貰えます。
授業も少人数制で、
質問対応や、
過去問の採点等、
とても面倒見が良いです。
私は、
あまり講習も取らなかったし、
私立も受けなかったので、
大分安くつきました。
オススメなので、
今から予備校を探す方は
是非代々木ゼミナールも
見に行ってみてくださいね🎶
後は少し友達から聞いた話を。
河合塾は、
リフレッシュルームで
ずっと遊んでいる人が居たり、
カップルが増えたり、
良い意味では学校の様で、
悪く言えば集中しにくいそうです。
駿台予備校は、
自習室の退室入室時間が決まっていて、
人の出入りは気にならないが、
たまに不便に感じるそうです。
、、、このくらいですかね。
他に聞きたい情報があれば、
コメントしてください🌟
散々推しましたが、
どこの予備校に行っても
勉強するのは同じで、
自分が頑張るのみです。
そのサポートを
どの予備校に任せるかだけです。
しっかり考えて選んだ後は、
自分を信用して勉強しましょう!
では、また明日。