1年で偏差値40台から84.3へ

一年前には偏差値40台だった私が、秋の各大学専門模試ではA判定を取り、記述模試では偏差値80越えをするようになりました。そこまで伸びた私の勉強法を1人でも多くの伸び悩んでいる学生に伝えたいと思い、このブログを書いています。毎日少しずつ、夢に近付きましょう!「最小の努力で最大の伸びを」

じっくり考えることの大切さ

 

おはようございます☀

 

最近生活が変わって

ブログを書くタイミングが

上手くとれていない

”ゆう”です。

 

 

 

 

 

今日は、

根本的な「勉強の仕方」

について

お話しします。

 

 

 

 

皆さん、普段

どんな風に勉強していますか?

 

 

予習

授業

復習

 

 

 

というサイクルが

基本だと思います。

 

 

 

 

そして、

どこに重きを置いていますか?

 

 

 

 

 

「復習が大切」と

どこでも言われるので、

復習に時間を割く人も多いかと

思いますが、

1番大切なのは、

「予習」です!

 

 

 

暗記科目は、

復習が最も大切ですが、

数学や国語、英語など、

思考力を試すものは

予習で成績の伸びが決まります。

 

 

 

 

 

英語を例に話すと、、、

 

 

英文和訳の授業だと、

予習では文の構造を取って、

訳を事前に自分で書きますよね。

 

 

そこに時間をかけてください。

 

 

 

分からない単語は

辞書を調べて、

隅々まで読んで、

どの意味が今回の英文には合うのか

しっかり考えてください。

 

 

 

 

私は四行程度の英文に

約1時間かけて予習していました。

 

 

 

分からないことを

分かろうと考えている時にこそ、

あなたの成績が伸びるのです。

 

 

 

 

人に聞いても、答えを見ても、

あなたの力にはなりません。

 

 

勿論、

どうしても分からないことは

人に頼って解決してくださいね笑

 

 

 

 

でも、なるべく

自力で答えを出してください。

 

 

 

 

 

本番では1人なんですから。

 

 

 

 

 

 

何時間も同じ問題に

時間をかけるのは

効率が悪く感じるかもしれませんが、

実は最も効果的なのです。

 

 

 

私も現役時代は、

とにかく沢山こなすことを

大事にしていたのですが、

じっくり考える型に移行して、

大きく成績が伸びました。

 

 

 

「量より質」です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、

今後はこのことを頭に入れて、

頑張ってください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

 

 

 

 

また明日!